視力回復の期間がなぜこんなに違うのかとのことでオートレフの結果を数値で 説明しておりますが いまいちわからないとのことでたとえ話として説明しましたら わかりやすい理解できたと言われましたので ここでも書いておきます。  あくまでも今までの経験からこんな感じかなとの説明ですから科学的根拠学術的な ものは判りませんのでよろしく。 たとえ話としてトレーニングをして強度近視の方、 仮性近視の方は大きな洗面器と、小さなコップではないかと。 トレーニングの回数練度を水にたとえて小さなコップに水を流し込むとすぐいっぱいに なって溢れる。逆に大きな洗面器に水を流し込んでも溢れるまでにかなりの時間がかかる。 ですから空のコップが近視が発生悪化している状態でそれの進んだ強度近視が洗面器、 たらいかも知れません。 回復とはトレーニングをしてコップに水を流し込み、いっぱいになる 、これがプラスマイナス 0 の状態、溢れ始めてやっと視力が回復していく 1.0になっていく、 だから強度近視の洗面器にはなかなか満杯にならない時間がかかりトレーニングが長引く。                    トレーニング中にゲーム、長時間のTV読書、プリント中心の塾は器にヒビ、穴でありそこから 水が漏れてなかなか満杯にならない、時間がかかる、トレーニング期間の長期化 、回復しない結果だと思います。 大変厳しいかもしれませんが視力回復を願うなら 目を休ませる時間を増やす、携帯ゲーム機等の中止、塾も一時的にやめて 視力回復トレーニングに集中する、2、三ヶ月でいいのです。 あまりにも子供たちの時間が無さすぎます。 文章に書くとなかなか難しい、申し訳ありません、 ご理解頂けたでしょうか。よろしくお願いいたします。