アイトレ大分店も26年になります。前は大道、下郡、中央町、舞鶴等にも視力センターがありましたが残念ながら当センターのみとなっております。現在の 子供たちの視力を考えると視力回復の環境は最低です。よく親御さんから眼科医の先生から目薬を使い様子をみましょうと言われ数カ月後にはメガネを処方されたとのことで視力センターの事を聞くとそんなとこは駄目だ、意味がない騙されないようにと言われるそうです。本当にそうでしょうか、貴方は様子を見ているだけで何もしてくれない医者を信じて待ちますか、眼科でやらない事を視力センターは重要と考えやっております。メガネは必要です、しかし5m先の焦点を合わせた物をかけっぱなしにして30センチのものを見る、それはものすごく屈折度の強いメガネとなりまた視力を低下させてしまいます、また強いメガネに変える、これの繰り返しで特に幼いお子様の場合は急激に低下して強度近視になって004の小3の子もいました。目薬は1カ月使用して効果がなければ中止すべきです。その後トレーニングを推薦します、片目07のお子様の場合1カ月で1,2までアップする子が大半です、03以下になると時間も効果もかなり厳しいものになります。早い行動がお子様の目を守ります。職業で裸眼視力が必要な人たちを何十人も合格させたアイトレ大分店が皆さんをフォローいたします。残念ながら眼科では裸眼視力回復はやっていないのですから.
お母さんからよくうちの子供は本が好きで何時間も読んでいると言われることが有りますが強い度数のメガネをかけたまま30センチの距離で本を読むとまた視力低下が起こります。 メガネは5メートルの距離で1.0以上の視力が出るように作っています、それで近いところを 見るのだから目が疲れてあたりまえです。
現在上記のチラシを配布しております、もしポストに入っていましたら
宜しくお願いいたします。